- 閱讀權限
- 60
- 最後登錄
- 21-11-24
- 精華
- 0
- UID
- 70541
- 帖子
- 1976
- 積分
- 4461
- 註冊時間
- 03-5-3
- 在線時間
- 1661 小時
     
- UID
- 70541
- 帖子
- 1976
- 積分
- 4461
- Good
- 11
- 註冊時間
- 03-5-3
- 在線時間
- 1661 小時
|
翻譯網:
http://www.excite.co.jp/world/chinese/
[url=http://www.worldlingo.com/zh_tw/ ... er_translation.html]http://www.worldlingo.com/zh_tw/ ... er_translation.html[/url]
英文攻略網
這個站站的攻略很仔細, 有地圖, 又有各式提示
http://www.proaviator.com/triglav/
日文資料庫
有武器,防具,物品,攻略提要
http://www.ad.vg/embryo/modules/pukiwiki/
各參數影響
-----計算について-----
乱数:floor(Min+random()*(Max-Min))
randは0-1の乱数を発生する関数.
floorは切り捨て関数(負数がからむとちょっと問題があるが,基本的に正数なので細かいことは気にしない)
この式を落ち着いて吟味してみるとMax値が出るのはrandomが1を発生したときのみ.
その確率は0.というわけで,実際にはMax値は出ません.
この乱数がさまざまなところで用いられています.
攻撃:MinAD=Str/2+MinAD.EQ, MaxAD=Str+MaxAD.EQ
表示上は上記のようなMinADとMaxADですが,
攻撃時にADを計算する際には生身のStr,装備による追加のStr,装備によるADそれぞれについて乱数が振られます.
しかもStr/2の計算時に小数点以下は切り捨てられます.
例)生身のStr11,装備でStr+11,武器でAD10-28の場合(数値は適当です)
表示上はAD21~50と出るはずですが
実際のダメージは20~47です.内訳は下の通り.
生身のStrのダメージ:5~10
装備のStrのダメージ:5~10
武器のADによるダメージ:10~27
最大(?)でMaxADが表示より3,MinADが1小さいことになります.
ただダメージが数字では見えないため,ゲージ上で確認できればいいのですが.
また,Tower ShieldのようにADが負数の場合,floor関数の性質上MinADが下方修正されます.
すなわちTower Shield:AD-2~-8は実質AD-3~-8となると思われます.
防御:Def.防御-Dex.攻撃(>0)
要するに防御側は攻撃側のDexでDefを削られます.0以下にはなりません.
Dexが負数の場合の処理をしているところが見当たらないので,相手のDefが増加する現象が起こりうるのかもしれません.
相手のDefをDexが超えれば防御力を無視してダメージを与えられるようになります.
Defが残ればその分だけ攻撃を緩和することが出来ます.
ですから相手のDexより低いDefにはなんら効果はありません.
またDefは一定値です.乱数の影響を受けません.
Dex:Dex.生身+Dex.装備*乱数
ここが胡散臭いところです.
私の出した結論としては生身のDexはそのまま有効.
装備品による追加分は上記の乱数でバラつくようです.(下の実験2参照)
ダメージ:攻撃-防御
上記の攻撃と防御の差がダメージです.
ただし計算結果が0以下になった場合1に修正されます.
HAV:攻撃ダメージ*HAV
小数で回復しています.HAV1%で1ずつダメージを与えていけば,きっと100回殴ったところで1回復することでしょう.
DR:被ダメージ*DRをStrとして攻撃
被ダメージ*DRというのはそのままですね.
その値をStrとして攻撃するわけですから,被ダメージが固定でも反射ダメージは乱数の影響を受けます.
また,通常のダメージ同様,1に届かない場合には1に補正されます.
例1)被ダメージが1の場合
DR10% →1(補正のおかげ)
DR100%→1(当たり前)
DR200%→1(Str2は実質ダメージ1です)
DR300%→1~2(Str3なのでダメージ1と2がおよそ1:2で出るはず)
例2)被ダメージが10の場合
DR10% →1(当たり前)
DR100%→5~9(Str10はこんなもんです.)
DR200%→10~19
DR300%→15~29
となるというのが私の見解.これにDefとDexがなんかあって実際のダメージが出るわけですが,
その辺の検証はまた今度. |
|